危険物取扱者 乙種第4類 国家資格

乙4の次はこれ!1、6類を同時に受験した方がいい理由と合格体験記

危険物取扱者乙種第4類(以下乙4)を取得後

全類取得を目指している方、

危険物甲種を受験する為に

受験資格である4種類の乙種の取得を目指している方は

乙4以外の乙種を受ける必要があります。

 

そこでどの類から受験したら良いか悩むと思いますので

オススメの受験の順序とその受験体験記を紹介します。

 

乙4類以外の危険物取扱者の資格

乙種には1から6類まであり、

乙4を除くと5つあります。

1、2、3、5、6類を順に紹介していきます。

 

危険物取扱者乙種第1類

酸化性の固体の為、酸素を分子内に含んでおり

燃焼を促進する性質がある。

水より重く色は無色または白色。

 

主な物質は過マンガン酸カリウムや

二酸化鉛、硝酸ナトリウムがあります。

 

危険物取扱者乙種第2類

可燃性の固体で比較的低温で着火する性質があり

酸化されやすく、燃えやすい。

酸化剤とは激しく反応する。

 

主な物質は硫黄や赤リン

マグネシウム粉などがあります。

 

危険物取扱者乙種第3類

自然発火性、禁水性の固体または液体で

自然発火性は空気中での酸化等により

物質が発熱し、その熱が蓄積して発火点に達する事で

物質自身が燃焼します。

 

禁水性は水と接触すると発火もしくは

水素などの可燃性ガスを発生する物質です。

主な物質はリチウムやカルシウム

炭化カルシウムやトリクロロシランがあります。

 

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危険物取扱者乙種第5類

自己反応性の固体または液体で

物質自体が可燃物であり、

物質内に酸素を含んでいるため、

燃焼速度が速いという性質があります。

 

主な物質はニトログリセリンや

硫酸ヒドラジンなどがあります。

 

危険物乙種3、5類を同時受験した時の合格体験記はこちら↓

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危険物取扱者乙種第6類

酸化性の液体で不燃性の為自ら燃えることはないが

酸化力が強く可燃物及び有機物と混ぜると

これを酸化させ場合により着火、爆発させることがある。

 

主な物質は硝酸や五フッ化臭素

五フッ化ヨウ素などがあります。

 

 

乙4の次に受験すべき類

乙4の試験に合格すると他の類はほとんどが免除になり

問題数も10問になります。

 

そこで乙4に合格した後に受験すべき類は

1類と6類を同時に受験してください。

 

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1類と6類を同時に受験すべき理由

この理由は3つあります。

1、酸化性の物質で試験内容がほぼ同じ

2、問題数が少なく複数受験した方が良い

3、物質数が少なく覚えることも少ない

以上の3つです。順に解説していきます。

 

酸化性の物質で試験内容がほぼ同じ

乙4に合格すると試験がほぼ免除され

1科目で10問の出題となります。

 

そこで出題される内容は

物質の性質や危険性、消火方法等ですが

1、6類はともに酸化性の物質の為

性質や危険性、消火方法がほぼ同じです。

 

違うのは該当の物質くらいですので

同じような内容の問題を

10問ずつ解けば2科目合格できるので

同時に勉強して同時に受験するのが賢い方法です。

 

問題数が少なく複数受験した方が良い

乙4に合格すると1科目の問題数が10問です。

10問の為に受験申請をし、勉強をして

試験会場に行って試験を受けるのは

とてもじゃないですが面倒くさいです。

 

複数同時に申請する方が手数料などが

1つ分でいい為少しお得に受験できます。

 

(同時受験は3科目までです。)

 

物質数が少なく覚えることも少ない

危険物の1、6類は他の類に比べ

物質の種類が少なく、覚える内容も少ないです、

 

ですので、2つの試験を同時に受けるのは

試験の範囲が広まって難易度が上がりそうと思わずに

同じような内容の問題を少ない物質の種類を覚えて

20問解けばいいんでしょくらいの

感覚で試験に臨みましょう。

 

危険物1、6類同時受験の経験談

上記の通り1、6類を受験した感想は

本当に簡単な問題ばかりでした。

 

10問中6問正解で合格なので

4問しか落とせないという多少のプレッシャーを

感じつつ、試験に臨みましたが

試験が終わった時にはそのプレッシャーを忘れて

簡単すぎるという感想しかありませんでした。

 

危険物1、6類の勉強方法

勉強方法は乙4と同じで

過去問ばかり解いていました。

実際に勉強で使用していたテキストはこちら↓

 

 

このテキストは過去問はもちろんですが

物質ごとに性質等を整理して分かりやすく

解説してくれているのでオススメです。

 

1、6類以外の類の解説も載っているので

これから全類取得を目指しているという方にも

オススメです。

 

最新版もあると思うので受験を考えている方は

ぜひ、購入してみてください。

 

 

 

まとめ

危険物乙種第4類の取得後はに受けるべき類は1、6類

その理由は3つ。

1、酸化性の物質で試験内容がほぼ同じ

→効率良く勉強できる

 

2、問題数が少なく複数受験した方が良い

→試験手数料、試験を受ける時間の節約

 

3、物質数が少なく覚えることも少ない

→特に6類は品名が少なく、覚えることが圧倒的に少ない

 

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