国家資格 第二種電気工事士

受験方法や試験日程、合格率などを徹底解説!第二種電気工事士が丸わかり

電気工事士とは

電気工事士とは電気設備の工事や取扱い、受電設備の工事等の際に必要な国家資格です。

電気工事士には「第一種」・「第二種」に分かれており、

第二種が扱うことが出来るものは

・一般住宅

・小規模の事業所

・家庭用太陽光発電設備

などの600V以下で受電する設備です。

第二種電気工事士の資格試験について

第二種電気工事士の試験の概要

受験資格

受験資格はありません。

試験方式と試験時間

【筆記試験】

4肢択一のマークシートで50問×各2点 

試験時間

120分

合格基準

60点以上

出題科目

1、電気に関する基礎理論

2、配電理論及び配線設計

3、電気機器、配線器具並びに電気工事用の材料および工具

4、電気工事の施工方法

5、一般用電気工作物の検査方法

6、配線図

7、一般用電気工作物の保安に関する法令

【技能試験】

課題作成

配線図で出題された問題を支給される材料で時間内に配線作業を完成させる。

試験時間

問題は1問で40分

合格基準

欠陥がないこと

出題範囲

事前に公表される候補問題

試験日程

第二種電気工事士の試験は年に2回行われ、上期と下期に分かれています。

受験案内配布日

受験申し込みの約1週間前

受験申込期間

上期試験は大体3月末から4月初旬

下期試験は9月初めから9月中旬

試験日

上期試験

筆記試験:大体5月末~6月初め

実技試験:7月中旬

下期試験

筆記試験:10月末

実技試験:12月中旬

試験場所と申込み方法

全国47都道府県で開催されるので近くの試験場所に受験申し込みをしてください。

申込み方法は電子申請(インターネット)か書面申請(郵送があります)

おすすめの申請方法は過去の記事にて書いてありますので是非ご覧ください

電気工事士の実技試験合格者必見!合格後の免状申請方法と免状の有効期限、定期講習について解説します。 | 高卒リーマンの国家資格挑戦日記 (bussa-shikakuchallenge.com)

また、申込み方法は公式サイトをご確認ください。

受験申込方法・受験案内 | ECEE 一般財団法人電気技術者試験センター (shiken.or.jp)

筆記試験免除制度があり、次に該当する方は申請をしたら筆記試験が免除できます

・前回(直近)の第二種電気工事士の筆記試験に合格した

・高校や大学で電気工事法で定める電気工学の課程を修め、卒業した。

・電気主任技術者免状(第一種、二種、三種問わず)の免状を取得している。

・鉱山保安法第18規定の試験で、、、

とか色々ありますが多くの人は関係ないと思うので重要なのは黄色マーカーの部分です。

合格率

第二種電気工事士の過去5年の合格率は

2016年・・・筆記試験58.6% 実技試験73.4%

2017年・・・筆記試験59.1% 実技試験68.8%

2018年・・・筆記試験55.4% 実技試験67.5%

2019年・・・筆記試験65.9% 実技試験65.3%

2020年・・・筆記試験62.1% 実技試験72.4%

となっています。

まとめ

第二種電気工事士は一般住宅などの600V以下で受電する設備の工事に従事できる。

ビルメン4点セットの1つで就職に有利

合格率は60%超えの年もある為しっかり対策したら合格できます。

筆記試験と技能試験があり両方合格で資格を取得できます。

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