国家資格 第二種電気工事士

電気工事士の技能試験にこれだけはもっていけ!合格者が紹介するおすすめ神器!

初めに

電気工事士の技能試験では自分で工具を持ち込んで試験に挑みます。

持ち込む工具はペンチや電工ナイフ、ストリッパーなどがあり

用途によって使い分けていますよね。

それでは時間がかかってしまいます!

先ほど言ったペンチ、電工ナイフ、ストリッパー、コンベックスの役割を

1つで担っている工具があります!!

今回はその1人4役、最強の神器を紹介します。

VVFストリッパー

今回紹介する最強の神器の名前は

VVFストリッパーです

この画像がVVFストリッパーの画像です。

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VVFストリッパーとは

まずVVFとはケーブルの名称です。

VVF(600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形)で

ビニル被覆をビニルシースで覆っている構造になっています。

2心、3心、4心がありこのストリッパーでは

2心、3心まで対応しています。

ストリッパーとは和訳すると「剥ぎ取る」という意味があり

その名の通り被覆を剥ぎ取るのに使います。

VVFストリッパーの使用方法

VVFストリッパーは前述したとおり

1、電線を切断する(ニッパー)

2、ビニルシースを剥く(電工ナイフ)

3、被覆を剥く(ストリッパー)

4、長さを測る(コンベックス)

の役割が1つでできます

この役割をどのように使えばこなせるのか

簡単に説明します。

電線を切断する(ニッパー)

VVFストリッパーのニッパーの部分は

黄色でマーキングした部分です。

ここをハサミのようにして電線を切断できます。

ビニルシースを剥く(電工ナイフ)

ビニルシースとは電線の一番外側の部分です。

シースを剥くときに使う場所は赤色でマーキングしました。

赤い部分の中でも電線の種類ごとに使い分け、

上から順に

2.0の3心

2.0の2心

1.6の3心

1.6の2心のシースを剥くことが出来ます。

使い方はシースをここから剥きたいというところに合わせてVVFストリッパーをセットし、

握りこんでシースに切り込みを付けます。

そこから電線の先端に向かってストリッパーを動かすと

シースのみを剥ぎ取ることが出来ます。

中の被覆を傷つけないようにシースの大きさに合った隙間が空いているので

団子のようなマークがあります。

被覆を剥く(ストリッパー)

リングスリーブや電気器具の電線を繋ぐ際は

心線をむき出しにしなければいけません。

その時に使うのが青い部分です。

6つの穴がありますが

上から3つが1.6mmの心線の被覆に使えて

下3つは2.0mmの心線の被覆が向けるような大きさになっています。

使い方はシースを剥くときと一緒で、

被覆をここから剥きたいというところに合わせてVVFストリッパーをセットし、

握りこんで被覆に切り込みを付けます。

そこから電線の先端に向かってストリッパーを動かすと

被覆のみを剥ぎ取ることが出来ます。

長さを測る(コンベックス)

この工具には長さを測る機能が付いています。

もちろんコンベックスのように1mや2mは無理ですが

工具自体に長さの目印がしてあります。

この長さの目印は持ち手の柄から

10の所で10cm、15の所で15cm、20の所で20cmとなります。

電気工事士の技能試験では長さについて

厳しい採点基準ではありません。(明らかに違ったら×)

コンベックスなんかで時間をかけて長さを測るより

この工具で大体の長さに合わせたほうが断然早いです。

20cm以上測りたいときも、

20cmの位置で電線に印をつけてまたそこから柄の部分をあてがえば

何cmでも測ることが出来ます。

この長さを測ることが出来るのが一番のメリットだと思います。

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最後に

この最強の神器があるだけで合格できるといっても過言ではないと思っています。

技能試験では制限時間があり、意外と時間内に終わらない人が多いです。

何種類もの工具を持ち替えてる時間が非常に無駄です。

100回工具を持ち替えるのと持ち替えが5回で済むのでは

天と地ほどの差があります

この工具があればその天と地の差を埋めることが出来るので

是非使っていただきたいです!

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